2006.04.21 Friday

ちいちゃな150人の、オーケストラ。

新聞をこの期に及んでも、テレビ欄しか見ない、受験生kiriko。
(試験は5月9日です。時事問題が頻出するそうです。)

こどもオーケストラを指導し続けた先生のドキュメント番組が、紹介欄に取り上げられていて。
これは見ないといけないなぁ…、と22時。
ばっちり、テレビの前に座りました。
(何度も言いますが5月9日、試験です、ワタシメ)

ワタシメも、子供の時にジュニアオーケストラに入っていればなぁ…。
と後悔の念を再燃させつつ(笑)。
半年間かけて仕上げたベートーヴェンの第九。
番組の最後に放送されていた、その音は。
言うまでも無く、ちゃんと第九になっていました。

ワタシメ、どこまでもなんちゃってチェロ弾きなので。
プロの超一流のオーケストラと、こどもオーケストラの音が。
どう違って聞こえるのか。
どこが子供の音で、どこがプロの魅力で。
そのハーモニーが何色で、どの奏者がどんな役目でなんて。
専門的なこと、まーっったくわからないです。

10歳〜20歳までの団員で構成される、総勢150人のオーケストラ。
ヴァイオリンの女の子が演奏している姿は、ヴィオラを弾いてるの?
と、思った位、楽器に対して、ちっちゃな手で、ちいさな体で。
でも、指揮者先生を追うその瞳に、はっとさせられました。
よく見ると、みんなが、みんな、同じ表情をしているんです。

ひたむきさが伝えることは、プロとかアマとか、うまいとか下手とかに限らず。
音楽に真剣に向き合うこと、伝えようとする気持ち、ひとつになる心。
それはテクニック以上に、聴く人を感動させる、最大の力になるのかなぁ…って。


チェロを、また、弾きたくなりました。
私も、逃げてはいけないと、思わされた夜です。

 

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